【ハンディにおいモニターOMX 使用事例】





ハンディにおいモニターの電源をONにしていただくだけで、初期ウォームアップが完了すると、ポンプによってノズルから引き込まれたにおいを含む空気の測定を始めます。
試料や、においの発生源にノズルの先端を近づけて測定をしていただけます。現場にハンディにおいモニターを持っていくことが困難な場合や、試料を希釈後に測定する必要がある場合などは、本機をそのままガスバッグに入れてしまう方法(吸引したガスがそのまま排気されて、試料ガスが減少しません。)や、吸引ノズルだけをガスバッグに差し込む方法などがあります。

次に、ハンディにおいモニターの様々な使用事例にをご紹介致します。




工場等での使用事例     病院・介護施設等での使用事例
   

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・悪臭:各種工場からの『におい』でお困りの方
・焼却:近隣住民から『におい』の苦情がきている
・ごみ処理場:ごみ処理場からの『におい』がクサイ!
・排水:工場排水から変なにおいがする。
 消臭対策をしているのに!
   
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・トイレ:清掃したのにクサイ!
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・悪臭:施設内での『におい』トラブル防止に
・排泄物:介護時のあの『におい』
       
家庭等での使用事例   農業・畜産等での使用事例
   

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・ペット臭:かわいいペットでも『臭う』
・トイレ・ちゃんと掃除したはずなのに臭いが気になる
・タバコ臭:タバコの臭い。ちゃんと消臭できているの?
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・ 生ごみ臭:生ごみの腐敗臭、近所迷惑になってないか?
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・ シックハウス:壁や家具からのTVOC の発生量を数値化したい。
   
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・糞尿:近隣住民からの苦情が殺到。消臭対策しているのに
・堆肥:においの発生を抑える対策、ちゃんとできているか?
       







 
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